水の心臓
2015/6/19 お仕事帰りの深夜
今日の話
・こむら返りで「ぐゎっ。」
・ブタさん貯金箱をリサイクルへ。
・白状すると寝間着は持っていない。素敵なスカートは持ってる。
・駅のホームについたら、おじさんがこっそりラジオ体操。ガラス張りの向こう。人通りが少なくても、そこは丸見え!
・ノートへすらすら書きます。お昼はほぼ皆沈黙して眠ります。この時間くらい、電話なんて無くなったらいいのにね。ゆっくり眠れるのに。
・おばちゃんがせかせかロイヤルミルクティーを淹れる。もし彼女へお茶を淹れる事があるのなら、温かくして淹れて、ゆっくり座ってお話をきこう。私は黙って、『私は』を封印する。彼女の話を聞こう。
・大切な人にほど『私は』を使ってしまう。(自己の重要性でしょうか。彼女になら話しても大丈夫という安心から?自己の重要性を満たす為、やめてと言われるまで続けるのかしら?そんなのはなんだか今は・・・嫌だなぁ。)
帰り道(土砂降り)
「水の音を聴きながら帰るなんて贅沢!」
昨日の一言
「分析しすぎるな!」
2015/6/20に追記
・町への依存に気が付きます。私はあの町に依存している。わたしはまた、今国分寺に来れたように、新しい町を探しに行く必要があるわ。私たちは1つの場所に永く居る必要はないね。
・外にいってみましょう。