手のしわしわと中身
縁あって「KINFOLK ISSUE SIXTEEN」手に入れました。平日は列車のずぅっと分厚くて固い本を読み進めています。頭まで固まって石になりそうだったので救われました。感謝します。のびのびお風呂で読んでみます。印刷のいいにおい。
今日のこと
・絵はありません
・ひんやりしてる
・朝から昼過ぎまで大好きな読書(でも頭が固まりそう)
・突然の雨に降られ過ぎ
・思い浮かんだ友人に連絡を入れる
・スマートホンからの表示がくずれるそうで、応急処置でスマホ表示をオンにしてみましたが、どうでしょう。
・MOE立ち読み。縁あってふにゃふにゃした男性を助ける。(十字架をさげてる)彼と同じくKINFOLKを手に入れる。
・いまからあたたかいお風呂!
町の人の会話(駅ビル)
「平和になるにはねぇ」
「これとあれは同じ?」
「この絵はあの人だから描けるんだ。」
「わたしの休日はどこなの。振り回さないでよ。好きにさせてよ。」
「あなたには幸せになってほしい。諦めなくていいよ。やってみなさい。」
食べ物
・白湯。フルーツグラノーラ。焼うどん。バナナパウンドケーキ。カフェオレ。ピーナッツバタートースト。ミルクティー。(ルフナのお茶っぱなくなったよ!)
最近の衝動的なこと
・AKGのヘッドホンをかっとなって(耳の締め付けが痛くていらいらして)リサイクルボックスへいれた(投げ入れた)
・気に入ってたけど着すぎてのびのびの服をリサイクルボックスへいれた(そっといれた)
・「都会が身体に合わないからってここから出て行く気にならない。だって刺激的ですもの!」と話す60才のおじさん。とんかつ定食を食べながら話を聞く。彼は昔建築事務所の営業だった。「是非異国へ行って、美しい建物を見に行ってごらん。建物は芸術です。」と言う。